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引退アルマグロが思い語る「スポーツは人生だ」<男子テニス>

4/15(月) 18:19配信

tennis365.net

ATP

男子プロテニス協会のATPは15日に公式サイトで、今月に行われたムルシア・オープン(スペイン/ムルシア、クレー、ATPチャレンジャー)を最後に現役を引退した元世界ランク9位のN・アルマグロ(スペイン)を特集した。

【アルマグロ 現役生活に終止符】

33歳のアルマグロは2008・10・12年の全仏オープン(フランス/パリ、クレー、グランドスラム)でベスト8、2013年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でも8強入りし、キャリア通算13勝をあげた。

ATPの公式サイトは「16年間ツアーでプレーし、トップ10へ戻るアルマグロの情熱は燃え尽きていなかった。しかし、彼(アルマグロ)は代わりに別の方向へ切り替えてATPツアーから引退し、別の道へ進むことになった」と記載している。

アルマグロは「引退発表を可能な限り延ばすために全力を尽くした。でも膝は治らず、残された道はこれ以上自分の体を悪くしないよう健康な生活を送れるために引退するしかなかった」と語っている。

「ムルシアで引退するのが特別だったんだ。以前戦っていたレベルで、もうプレーできないのはわかっていた。最後に1度家族や友人たち、僕を何年もサポートしてくれていた人たちの前でプレーしたかったんだ。試合結果はそこまで大切ではなかった。メインは自分を信じて応援してくれた仲間のために、最後の数ショットまで打ち続けられたことだ」

「スポーツは人生だ。毎日自分を高めるために問題を解決しなければならない。人生は待ってはくれない。成長するために何ができるかを考え、視野を広く持ち続けなければいけない。特急列車に乗るんだ。遅いやつではない。全速力で問題を解決するんだ」

「毎試合楽しもうとコートに入るけど、いつもタフな試合をしている大きな心を持ったファイターとして覚えていてもらいたい。みんなは僕を独特な人柄を持った人だと言うし、僕もそう思う。でも、コート外の僕をよく知っている人たちは、とても誠実だと知っている。思ったことを話すし、脳内でマインドゲームもする。みんなそれぞれ意見があることも知っているし、大事なことは自分に正直で居続けること」

最終更新:4/15(月) 18:19
tennis365.net

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