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新作「スター・ウォーズ」ゲーム『STAR WARS JEDI: FALLEN ORDER』11月15日発売決定。ジェダイ抹殺命令を生き延びた若きパダワンの逃亡生活を描く

4/15(月) 10:42配信

電ファミニコゲーマー

 Electronic ArtsとRespawn Entertainmentは「Star Wars Celebration」にて、『STAR WARS JEDI: FALLEN ORDER』の詳細な情報を発表した。対応プラットフォームはPlaystation 4、Xbox One、PC(Origin)。11月15日発売予定を予定している。

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 公式サイトでは予約販売も始まっており、通常版のほかに、スペシャルアイテムや制作の裏側を描く「ディレクターズカット」コンテンツが収録されたデラックスエディションも販売されている。また、どちらのバージョンにもコンパニオンドロイドとライトセーバーのスペシャル装飾アイテムが予約特典として収録される。

 『STAR WARS JEDI: FALLEN ORDER』は映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のあと、ジェダイ抹殺命令である「オーダー66」を生き残ったジェダイ見習いであるパダワンのカル・ケスティスが主人公となる。カル役は『GOTHAM』や『シェイムレス』に出演した俳優キャメロン・モナハンが務める。

 帝国による粛清を免れたカルは、自身の力を隠したまま生活を送る。トレイラーでは、作業現場の事故により同僚が落下する瞬間、ドローンによる監視の目が光るなかでフォースを使おうとしているシーンが確認できる。

 最終的にカルの能力は露呈し、帝国に追われる存在となる。カルを執拗に追うのは、フォースを使いこなす帝国の審問官セカンド・シスターと、その配下のパージトルーパーだ。逃亡生活を送る傍ら、フォースの技術を磨き、自身の引き裂かれた過去の断片を探し、ジェダイ・オーダーの復活を目指す。

 ゲームには新たなロケーションやキャラクターだけでなく、ファンには見慣れたロケーションやアイテムも登場する。カルは惑星ブラッカだけでなく、古代の森、荒涼とした岩の大地、不気味なジャングルなど、銀河の様々な場所を旅することになる。

 これまで『Titanfall』や『Apex Legends』など、シュータータイトルを多数製作してきたRespawn Entertainmentだが、本作ではライトセーバーを使った近接戦闘に注力する。ストライク、パリー、ドッジを駆使し、フォースアビリティを利用した映画のジェダイさながらの戦闘が楽しめる。戦闘システムは直感的でありながら、マスターするには訓練も必要となるという。

 本作はストーリー重視のシングルプレイゲームとなり、マルチプレイやマイクロトランザクションは存在していないこともあわせて発表された。ただし、予約特典にはお供となるドロイドとライトセーバーのコスメティックアイテムも含まれているため、ゲーム内で完結したアンロックやカスタマイズ要素はあるのかもしれない。

 イベントで行われたデベロッパーによるトークショーでは、カルが手に入れた損傷したライトセーバーについて元の持ち主をぼかす発言が行われた。海外フォーラムRedditでは早速このライトセーバーの持ち主についての議論が行われており、『Star Wars: Knights of the Old Republic』のバスティラ・シャン、メイス・ウィンドゥ、テンプルガードの持つライトセーバー・パイクの半分といった意見が出ている。「重要なキャラクター」の持ち物だったということで、このライトセーバーの持ち主は物語に深く関わる人物であることは間違いない。

 6月7日から9日にかけて「EA PLAY 2019」が開催されるので、新たな詳細や実際のゲームプレイなどはそちらで公開されるかもしれない。本作で初登場となるカルが、壮大なスターウォーズ世界でどの様な活躍をするか、今から楽しみだ。

ライター/古嶋 誉幸

電ファミニコゲーマー:古嶋 誉幸

最終更新:4/15(月) 10:42
電ファミニコゲーマー

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