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新元号祝い優美な舞 高岡関野神社子どもみこ 出典の万葉集序文題材

4/15(月) 22:39配信

北日本新聞

 新元号が万葉集を典拠とする「令和」に決まったことを祝い、高岡市の高岡関野神社の「子どもみこ」を務める児童10人が14日、同市伏木一宮の市万葉歴史館で舞を披露した。(高岡編集部・浜田泰輔)

 令和の引用元となった万葉集巻五の序文をイメージした奉祝舞「つきはうるわしく かぜ、やわらぎて」をお披露目した。赤色のはかまに白い衣を羽織った子どもたちは、歌にちなんで白梅とラン、松をかたどった道具を持ち、優美な舞を演じた。

 同じく万葉集巻五を基にした創作神楽「梅の花」と、昭和天皇の歌に由来する「浦安の舞」も披露した。

 平米小学校6年の松本里佳子さんは「令和が良い時代になってほしいという気持ちを込めた」と話した。

 高岡関野神社は、日本の伝統に親しんでもらうため、地元の児童にみこを依頼し、春季例大祭である5月1日の高岡御車山(みくるまやま)祭の神事で舞を奉納している。

北日本新聞社

最終更新:4/18(木) 16:40
北日本新聞

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