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トリプルダブル級の活躍を見せたハーデン率いるロケッツがホームでジャズに圧勝!

4/15(月) 16:06配信

バスケットボールキング

あらゆるディフェンスを見てきたハーデンが抜群の適応力でジャズを粉砕

 4月15日(現地時間14日)、ヒューストン・ロケッツがホームのトヨタ・センターでユタ・ジャズとのプレーオフ、ファーストラウンド初戦に臨んだ。

 ウエスタン・カンファレンス4位のロケッツ(53勝29敗)と、5位のジャズ(50勝32敗)によるシリーズ初戦は、ロケッツが前半終了時点でジャズに15点をつけ、第4クォーターを39-19とさらにまくしたてて最終スコア122-90の32点差で大勝。

 ロケッツのマイク・ダントーニHCは、この試合について「彼はオフェンス面で本当に良かった。私を笑わせてしまうくらいにね。彼に対して何をすべきなのか、私には分からないよ。彼をストップすることなんてできないさ」と分析。彼とはロケッツが誇るリーグ最高級のオフェンシブ・プレーヤー、ジェームズ・ハーデンのこと。

 ハーデンはゲームハイとなる29得点に8リバウンド10アシストとほぼトリプルダブルの大活躍で、ジャズをねじ伏せた。ディフェンスに定評があるジャズは、ハーデンをスローダウンさせるべく様々な手段を用いてきたものの、オールラウンドな働きで返り討ちにした。

「俺はこれまで可能な限り、ありとあらゆるディフェンスを見てきた。だからアジャストすること、そしてどのスポットにいればいいか、チームメートたちとコミュニケーションを取っていくだけだったのさ」と自信満々にコメント。

 ロケッツはハーデンに加え、エリック・ゴードンが17得点、クリント・カペラが16得点12リバウンド、クリス・ポールが14得点7アシストを挙げたほか、3選手が11得点をマーク。

 一方のジャズは、ルディ・ゴベアが22得点12リバウンド、ドノバン・ミッチェルが19得点5リバウンド、リッキー・ルビオが15得点6アシスト2スティール、デリック・フェイバーズが13得点6リバウンドを挙げるも大敗。

 アシストなしでターンオーバーを5本も犯してしまったミッチェルは自身のパフォーマンスに失望。「これは非常に大きいね。まさかアシストなしでターンオーバーを5本も記録するなんて…」と明かした。

 18日(同17日)に行われる第2戦に向けて、「僕らとしては、アジャストしていくこと、そして今夜のことを引きずらないことだね」とミッチェル。中2日間ある中で、ジャズがどのように対応してくるかに注目したい。

BASKETBALL KING

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