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期待通り!? 期待外れ!? 12球団新外国人のここまで

4/15(月) 18:45配信

ベースボールキング

優秀なセの新外国人投手たち

 シーズンの開幕にあたっては各球団がそれぞれに入念な準備をして臨むが、現有戦力の底上げだけでは劇的なチーム強化は困難だ。一気にチーム力を左右する可能性が大きいのは、やはり新外国人選手の力となる。

 プロ野球は開幕から5カードを終え、各球団の対戦が一巡したところ。ここで一度、今季から加わった新外国人のここまでの一軍成績を振り返ってみたい。まずはセ・リーグから見ていく。

【セ・リーグ新外国人一軍成績】
▼ 広島
・レグナルト 8試合(10回)
0勝0敗0H0S 9奪三振 防御率0.00


▼ ヤクルト
・マクガフ 8試合(9回1/3)
2勝0敗2H0S 10奪三振 防御率0.96


▼ 巨人
・クック 4試合(4回)
0勝0敗0H4S 3奪三振 防御率0.00

・ビヤヌエバ 12試合 
打率.324 3本塁打、4打点 0盗塁 出塁率.375


▼ 中日
・ロメロ 2試合(12回
2勝0敗0H0S 9奪三振 防御率1.50


▼ 阪神
・ジョンソン 5試合(5回)
0勝0敗4H0S 6奪三振 防御率0.00

・ガルシア 2試合(8回)
0勝1敗0H0S 7奪三振 防御率14.63


 これまでに一軍出場を果たしたセ・リーグの新外国人7人のうち、ビヤヌエバ(巨人)を除く6人が投手。しかも、そのほとんどがここまでは素晴らしい投球を見せている。

 そのなかでも注目したいのは、マクガフ(ヤクルト)。強力な打線に対して投手陣に課題があるとされてきたチームにあって、中継ぎ陣の一角として早くも8試合に登板。投球回を上回る三振を奪うなど安定した登板を続けており、チームの首位躍進に貢献している。

 ほとんどの新外国人投手が期待通りの活躍をしているなか、チームとファンの期待を裏切ってしまったのがガルシア(阪神)か。ここまで2試合はともに早い回に大量失点し、防御率は14.63。昨季、中日で13勝を挙げた本来の力を次回登板以降に発揮してほしいというのが、虎ファンの切実なる願いだろう。

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