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【MLB】イチロー、45回連続盗塁成功が再び脚光 「韋駄天のバクストンが追いかける」

4/15(月) 7:40配信

Full-Count

ツインズのバクストンが盗塁連続成功数を32に伸ばす

 3月21日、東京ドームで行われたアスレチックス戦を最後に、現役生活に幕を下ろしたマリナーズのイチロー外野手。メジャーでの19年間で数々の金字塔達成した背番号「51」だが、その圧倒的なスピードに改めて注目が集まっている。

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「韋駄天のバクストンがイチローとコールマンを追いかける」と特集したのはMLB公式サイトだった。

 現在メジャー最高の俊足とも呼ばれるツインズのバイロン・バクストン外野手は盗塁連続成功数を32に伸ばしている。2017年5月23日のオリオールズ戦で二盗に成功しながらヘッドスライディングでベース上を誤って通過。戻りきれずにタッチされたことで失敗となったが、それ以来、100パーセントの成功率をキープしている。

 これはチーム史上最長記録で、メジャーとしてはここ7年間で最長記録だと、特集では紹介されている。現在無敵のスピードスターだが、目の前にはある記録が立ちはだかっている。

 特集では2002年シーズン以降で、32回以上連続で盗塁に成功した歴代の韋駄天を紹介。その1位は2006年4月29日から07年5月16日にまでの間、45回連続で成功させたイチローだった。2位はジミー・ロリンズ元内野手(フィリーズ)の39回で、バクストンの記録は5位に相当するという。

「イチローの連続記録はア・リーグの選手で史上最長記録だ。ビンス・コールマンがメジャー記録を保持している」

 特集ではこう報じている。圧倒的なスピードを誇るイチローのア・リーグ記録は未だ色褪せず。だが、バクストンはイチローの記録に並ぶまであと13回、コールマンが1988年から89年までに記録したメジャー記録の50回まであと18回としている。

「コールマンとイチローは500盗塁以上を記録したメジャー史の中で39選手の中の2人だ」とも紹介している。

 メジャー通算3089安打に加えて、509盗塁という記録も残したイチローは2001年のルーキーイヤーに盗塁王にも輝いている。稀代の安打製造機はレーザービームの異名通りの強肩でも名を馳せたが、驚異的なスピードだけでもレジェンドと呼ぶべき存在と言えそうだ。

Full-Count編集部

最終更新:4/15(月) 9:47
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