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長谷部が水際でスーパークリアも…またも退場者、疲労見えるフランクフルトは公式戦2連敗

4/15(月) 2:59配信

ゲキサカ

[4.14 ブンデスリーガ第29節 フランクフルト1-3アウクスブルク]

 ブンデスリーガは14日、第29節を行い、MF長谷部誠が所属するフランクフルトはホームでアウクスブルクに1-3で敗れ、12試合ぶりに黒星を喫した。長谷部はリベロの位置で先発し、12試合連続のフル出場を果たした。

 11日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝第1戦でベンフィカ(ポルトガル)に2-4で敗れ、2019年公式戦初黒星を喫したフランクフルト。過密日程が続くが、序盤から積極的に攻め込み、前半15分に先制に成功した。

 左サイドのMFフィリプ・コスティッチがアーリークロスを入れ、ファーサイドのFWゴンサロ・パシエンシアが高い打点からジャンピングヘッドで叩き込んだ。しかし、マルティン・シュミット新監督を迎えた残留争い中のアウクスブルクがここから押し返す。

 前半31分、高い位置でボールを奪ってショートカウンターに転じると、MFミハエル・グレゴリチュの縦パスに反応したFWマルコ・リヒターが反転から右足を振り抜き、同点ゴール。前半アディショナルタイム4分にもリヒターが左足でゴールを陥れ、ドッペルパック(1試合2得点)を達成した。

 1点ビハインドで前半を折り返したフランクフルトは、後半立ち上がりにアクシデントに見舞われる。MFジェルソン・フェルナンデスが2枚目の警告で退場となり、残り時間を10人で戦うことになった。長谷部はキャプテンマークを引き継ぐと、絶体絶命の窮地にスーパークリアを見せた。

 後半13分、GKケヴィン・トラップが飛び出した状況でMFク・ジャチョルが決定的なシュート。1点ものの場面だったが、展開を読んでカバーに入った長谷部がゴールライン際で頭でクリアし、難を凌いだ。疲労の色が見えるフランクフルトは後半39分にも失点し、1-3で敗戦。2019年リーグ戦初黒星を喫した。

最終更新:4/15(月) 2:59
ゲキサカ

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