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肉を使わないステーキとは?温泉ホテルで料理コンテスト プロの料理人が腕競う 北海道洞爺湖町

4/16(火) 19:38配信

HBCニュース

北海道放送(株)

胆振の洞爺湖温泉のホテルで、プロの料理人がアイデア料理の腕を競いました。
テーマは、肉を使わないステーキです。

デビューを待つ新作料理がずらり。
6月から朝食バイキングに加わるメニューのコンテストです。
テーマは肉を使わない「夏の朝ステーキ」です。

「こちらの、麩でできたステーキから食べてみたいと思います。角煮に近い食感ですね。きのことジンジャーのソースとうまくからみあっていて、麩が肉のようになっています」(記者)

肉厚の麩をステーキに見立て生姜の効いたきのこソースで味付けしたものや、ベトナム風の春巻きステーキなど、9品がエントリーされました。
道内の観光関係者が審査し、優勝は、卵かけごはんを焼いてチーズとキムチのソースをかけて食べるものに決まりました。

「料理人が独自のアイデアで料理を作り、その味を競うことによって調理レベルを引き上げ、お客さまに満足していただける料理を提供することが今回のコンテストの目的」(野口観光グループ・小川健太さん)

また、「夏のソーメン」をテーマに、夕食バイキングのコンテストも開かれました。
パティシエが作るデザートのような前菜風ソーメンや、梅・コーン・ほうれん草の3種類のソーメンをゼリーで固め温かい出汁でとかして食べるものなど、6品が出されました。
食は、旅の大きな楽しみ。
審査は真剣勝負です。
結局、自社農園のトマトジュースで酸味と甘みを引き出したピリ辛ジャージャー風ソーメンが、グランプリに輝きました。
新メニューは、野口観光の一部のホテルで6月から提供される予定です。

北海道放送(株)

最終更新:4/17(水) 20:14
HBCニュース

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