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京都・和束町議選36年ぶり無投票 久御山町議選は15人の争い

4/16(火) 22:24配信

京都新聞

 京都府の久御山町議選と和束町議選が16日、告示された。和束町議選は無投票となった。
 久御山町議選(定数14)には、現職11人、元職2人、新人2人の計15人が立候補した。党派別では、公明党2人、共産党2人、立憲民主党1人、地域政党の京都久御山党1人、無所属9人(自民党推薦3人を含む)。公共交通や新市街地開発の在り方、防災などが争点。
 先に告示された向日、京田辺、木津川の3市長選や、福知山、宇治など6市議選とともに21日に投開票される。
 和束町議選(定数10)は、現職9人と新人1人の10人の立候補にとどまり、1983年の町議選以来、36年ぶり2度目の無投票になった。前回も定数10に11人の立候補にとどまっており、議員のなり手不足は深刻で、町議会には府内で伊根町に次いで低い議員報酬増額などの対策を求める声もある。
 党派別では公明と共産が各1人で現有議席を維持した。残る8人は無所属。
 政治分野の男女共同参画推進法施行から初の選挙だったが、唯一の女性議員の公明現職が引退し、後継が男性になったため、女性議員がゼロになった。共同参画の観点からは後退した。

最終更新:4/16(火) 23:28
京都新聞

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