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【フローラS】前走距離は長めがベター/データ分析(ローテーション編)

4/16(火) 22:50配信

netkeiba.com

 21日に東京競馬場で行われるフローラS(3歳・牝・GII・芝2000m)をローテーション面から分析する。

【写真】フローラSを快勝し、オークスではアパパネと同着で連勝したサンテミリオン

 過去10年で6回馬券に絡んでいるのはフラワーC組で、次いで5回の君子蘭賞(500万下)でこの2つが断然。フラワーC組では14年に13番人気3着のマイネオーラム、君子蘭賞からは17年に10番人気2着のヤマカツグレースと人気薄の激走があり複勝回収率は100%オーバー、加えて好走率の面でも優秀だ。フラワーCからはシャドウディーヴァ、ジョディー、君子蘭賞からは優勝馬フェアリーポルカが登録している。

 一方で分が悪いのは0-2-0-20のミモザ賞(500万下)、0-0-2-7のクイーンC、0-0-0-7の忘れな草賞。今年はミモザ賞から優勝馬エアジーンら4頭が登録。ただし、ミモザ賞組でこれまで2番人気以上に支持されたのは16年パールコード、12年アイスフォーリスのみで、この2頭はともに人気通り2着と好走している。

 相性の良いフラワーCと君子蘭賞に共通するのは「1800m」という距離。そこで、個々のレースではなく前走距離別に見てみる。「前走1400m」組は0-0-0-4、「前走1600m」組は1-1-2-40、「前走1800m」組は6-6-5-54、「前走2000m」組は2-3-1-41、「前走2400m」組は1-0-2-1と、前走距離が1600m以下になると極端に好走率が下がる結果が出ている。今年の登録馬に関しては、「前走1600m以下」に該当するのは、阪神JFから直行のウインゼノビア、アネモネS組のネリッサ、シンザン記念組のパッシングスルーと多くはない。

 4頭の前例ながら3頭が馬券圏内に入っている「前走2400m」にも注目。昨年はサトノワルキューレが1番人気に応え、12年には最低人気のダイワデッセーが3着に入った。今年はゆりかもめ賞からのクラサーヴィツァが該当する。

最終更新:4/16(火) 22:50
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