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【西武】本田圭佑、17日に仙台初凱旋「開き直って投げたい」

4/16(火) 6:07配信

スポーツ報知

 17日の楽天戦(楽天生命)に先発する仙台出身の西武・本田圭佑投手(25)が15日、「うれしい。1軍に入って、仙台で投げたいとずっと思っていた」と初の凱旋登板に心を躍らせた。

 4日のロッテ戦(メットライフ)に先発し、7回途中を5安打4失点でプロ初勝利。その後は2軍で調整したが、先発予定の武隈が左肩の故障で離脱。再びチャンスが舞い込んできた。

 サッカー元日本代表MFと同姓同名としても話題を集める。東北学院高から東北学院大に進み、プロ入りまでを東北で過ごした。高2時に東日本大震災で被災。授業中に揺れを感じ、そこから2週間ほどは野球ができなかった。「部室もぐちゃぐちゃ。ボランティアに行ってました」。土砂や、がれきの撤去を手伝い、地域のために汗を流した。

 9日の楽天戦(大宮)では元同僚の浅村が2ランを放ち、チームは敗戦。「打線をつなげてしまうと、大量失点につながる。無駄な四球を出さないように。浅村さんは僕よりはるかに上。丁寧に低めに投げていかないと」と表情を引き締めた。

 当日は両親や、高校・大学の同級生ら約20人が観戦に訪れる。「前回と同じようにはいかないと思うけれど、開き直って投げたい」とプロ4年目右腕。地元で雄姿を見せる。(森下 知玲)

最終更新:4/17(水) 23:15
スポーツ報知

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