ここから本文です

阪神ドラ1位・近本に筒井コーチが追加ノルマ

4/16(火) 16:37配信

東スポWeb

 阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)が絶好調だ。即戦力ルーキーとして入団した金の卵はここまで打率2割8分9厘、2本塁打、6打点と奮闘。一時は打撃不振に陥りベンチスタートが続いたが、スタメン復帰したここ3試合は14打数6安打と当たりに当たっている。

 そんな近本に“追加ノルマ”が課された。担当の筒井外野守備走塁コーチは「ゴールデン・グラブ賞を目指せるものは持っている。最初に会ったときに『ゴールデン・グラブ賞、取るぞ!』と言ったら本人は驚いていたが、伸びシロはたくさんある。もちろん、まだまだ課題はあるが、経験を積み重ねていってほしい」とハッパを掛ける。

 俊足好打の近本はこれまで「新人王」と「盗塁王」を目指すことを公言したが、新たに守備のベストナイン取りも厳命された。実現すれば、憧れの球団OB・赤星憲広氏のルーキー時代と同じ“トリプル受賞”となるとあって近本も「課題を克服していければたどり着けるところなのかもしれない。新人王とともに目指すべきところ」とノルマ達成に向けて意気込み十分。春季キャンプで指摘された送球難も改善されつつある。

 また、虎党からの支持も広がりつつあり関連グッズは大盛況。新たな“近本グッズ”の導入も検討されているほどだ。15日、ヤクルト戦(松山)に向けて松山入りした近本は「(オープン戦とは違って)投手もタイミングを少しずつずらしてきたり困ったが、考える時間をもらえたのがよかった。これから、まだすごい投手と当たることもあるのでどう対応するかが大事」と腕をぶしたが、チーム内の大きな期待に応えるべく走攻守すべてで魅せたいところだ。

最終更新:4/16(火) 16:37
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事