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阿蘇山・中岳で小規模噴火 警戒レベル2は継続

4/16(火) 18:41配信

毎日新聞

 気象庁によると16日午後6時28分ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第1火口で、ごく小規模の噴火が発生した。噴煙は火口から約200メートルまで達し、北西へ流れた。噴火警戒レベル2は継続しており、空振は観測されていない。

【写真特集】噴火前後の阿蘇山の様子

 中岳第1火口からの噴火は、2016年10月8日以来。火山性微動の振幅は、増減を繰り返している。火山活動に伴う大きな地殻変動は確認されていないものの、火口からおおむね1キロの範囲に影響を及ぼすような噴火が起きる可能性はあるという。

 気象庁は、噴石や火砕流、火山ガスの飛散に警戒を呼び掛けるとともに、自治体の指示に従い危険な地域には立ち入らないよう注意を促している。

最終更新:4/16(火) 20:58
毎日新聞

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