ここから本文です

金正恩氏、新指導部で祖父参拝=「最高代表者」の呼称も-北朝鮮

4/16(火) 14:28配信

時事通信

 【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は15日、祖父の金日成主席と父の金正日総書記の遺体が安置されている平壌の錦繍山太陽宮殿を訪れた。

 15日は金日成氏の誕生日を祝う「太陽節」で、参拝には崔竜海・最高人民会議常任委員長ら党や政府、軍の幹部が同行した。

 北朝鮮では11、12両日に最高人民会議(国会に相当)が開かれ、党や政府など指導部の改編が行われた。正恩氏は毎年、錦繍山太陽宮殿を参拝して自身の権威を誇示しているが、今年は新指導部を披露する場となった。

 一方、北朝鮮国営メディアは14日、正恩氏を「朝鮮人民全体の最高代表者で共和国の最高指導者である国務委員長」と伝え、新たに「最高代表者」の呼称を付け加えた。 

最終更新:4/17(水) 7:14
時事通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事