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こにゃん市長選、猫犬「新人」8候補が選挙戦 “ゆる~く”熱帯びる

4/16(火) 20:44配信

毎日新聞

 平成最後の統一地方選が大詰めを迎える中、滋賀県湖南市内にあるという動物たちの仮想都市「こにゃん市」でも、猫7、犬1の「新人」計8候補による可愛くゆる~い「市長選」が熱を帯びている。21日まで「こにゃん市」のホームページ(HP)から誰でも投票できる。

【こにゃん市長選の“候補者”…?はこちら】

 観光PRと動物愛護につながればと、湖南市観光協会が2011年から実施し、今回が9回目。市内在住の飼い猫か飼い犬なら自由に立候補でき、昨年は猫の「きゃら」(雄2歳)が初当選した。「市長」として市内のイベントに出席するなど政務に励んだ。

 こにゃん市のHP(http://www.burari-konan.jp/konyan/)には、各候補のプロフィルと公約「ニャニフェスト」を掲載。投票は先月22日に受け付けを始め、今月15日現在、投票総数は2000票を超えた。投票は21日午後11時59分に締め切られ、22日に結果の発表と当選証書の授与式がある。

 湖南市公式バーチャルユーチューバー(Vチューバー)の「Minami」は「湖南市には県の動物保護管理センターがあり、家のない犬や猫を保護しているけど、飼い主が見つからないと命を絶たれてしまうんです。それをなんとかしようとできたのが『こにゃん市』。興味のある人は、ホームページをチェックして」と投票を呼びかけている。【礒野健一】

最終更新:4/16(火) 21:06
毎日新聞

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