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検査確認ミス、患者死亡=がん発覚遅れ-富山大病院

4/16(火) 17:23配信

時事通信

 富山大学付属病院(富山市、林篤志院長)は16日、がんの手術を受けた患者の検査結果の確認不足により、新たながんの発覚が遅れるミスがあったと発表した。

確認失念しがん発見遅れ=ステージ4に進行-熊本大病院

 患者はその後、新たながんが進行して死亡した。

 同病院によると、患者は泌尿器科でがんの手術を受け、定期的な検査を受けていた。昨年春に実施したコンピューター断層撮影(CT)検査で、放射線科の医師が新たながんの可能性を電子報告書に記載したが、泌尿器科の担当医はそれに気づかず、専門の診療科に紹介するなどの手続きを行わなかった。

 数カ月後、検査で指摘されていた新たながんが進行した状態で発見され、患者は治療を続けたが今年春、新たながんのため亡くなったという。 

最終更新:4/16(火) 22:26
時事通信

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