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増穂商、公式戦初登板のサイド右腕・長田が締めた…高校野球山梨大会

4/16(火) 18:13配信

スポーツ報知

◆春季高校野球山梨県大会 ▽2回戦 増穂商12―1甲陵=5回コールド(16日・山日YBS球場)

 積雪によるグラウンドコンディション不良のため、14日に富士北麓球場で行われる予定だったが中止になっていた2回戦2試合が行われ、増穂商は甲陵に12―1の5回コールドで大勝。春は2年ぶりに初戦を突破した。

 主将の1番・中込圭亮遊撃手(3年)が3打数3安打1打点、4盗塁でチームを勢いづけ、打線は5回で13安打12得点と爆発した。

 先発の江里口球児(3年)が4回2/3を2安打1失点の好投。12―1で5回コールド勝ちまで“あと1人”の場面で、一塁を守っていた長田翔太朗(3年)にスイッチ。昨年11月に投手を始めたばかりで、公式戦初登板のサイド右腕は、フルカウントから見逃し三振で締めた。

 「緊張したけど、とにかく最後はストライクを投げようと思った」と長田。甲府商1年夏に甲子園メンバー入りした中楯奨太監督の勧めで、サイドスローとして投手に挑戦。「投げる時に左足をしっかり後ろまで持ってくる」など、指揮官の教えを実践し、フォームを固めた。

 玉穂中時代は甲府南リトルシニアに所属。今春のセンバツに出場した山梨学院主将の相沢利俊投手兼一塁手兼外野手、岸本捷汰一塁手、佐藤裕士投手や、啓新(福井)主将の穴水芳喜捕手(いずれも3年)らとチームメートだった。

 27日の3回戦ではBシードの都留と対戦する。長田は次回登板へ「アウトを一つ一つ取っていきたい」と意気込んだ。

 また、日大明誠は10―0の6回コールドで笛吹を下した。

最終更新:4/17(水) 19:27
スポーツ報知

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