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中日・大野雄、復活への第一歩=「うれしい」2年ぶり勝利-プロ野球

4/16(火) 23:04配信

時事通信

 2017年9月以来の白星は格別だった。中日の大野雄は「いやあ、うれしいですね」。通算50勝目を素直に喜んだ。

 今季3度目のマウンドは「一番バランスが悪かった。狙った所に投げられなかった」という。それでも、強打のDeNA相手に要所を締めた。

 6点の援護を得た後の六回は、連打で無死一、二塁とされても冷静だった。一発のあるロペスを空振り三振、宮崎を右飛に仕留めた後、中井を速球で見逃し三振にねじ伏せた。

 七回2死二、三塁で楠本に内野安打を許して降板となったものの、124球の力投で先発の役目は果たした。「(七回は)しっかり投げ切りたかったが、昨年同じく苦しんだ田島が抑えてくれてうれしかった」。野手だけでなく、救援陣にも感謝した。

 「この1勝で終わりではない。今年は1年間しっかり働きたい」と大野雄。30歳の左腕が、復活への第一歩を力強く踏み出した。 

最終更新:4/16(火) 23:13
時事通信

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