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【フローラS】菜七子騎手、ヴィエナブローで13度目のJRA重賞挑戦へ「しっかり頑張りたい」

4/17(水) 6:06配信

スポーツ報知

◆第54回フローラS・G2(4月21日・芝2000メートル、東京競馬場)

 菜七子がヴィエナブローとのタッグでオークストライアルに挑む。10日の美浦・Wコースでの1週前追い切りには自らまたがり、「追い切りの状態は非常に良かったです」と上向きの感触をつかんだ。

【写真】菜七子が真っ赤なドレスで魅了

 まずは現時点で14分の13の抽選クリアが条件だが、これまで3戦連続で手綱を執る鞍上に陣営も信頼を置いている。林調教師は「今回は4回目になりますので、馬のことをわかってくれています。うまく流れに乗って、スムーズに運べれば」と力を込めた。

初の牝馬同士林師も手応え ヴィエナブローには強みがある。デビューから全4戦は牡馬相手に〈7〉《1》〈4〉〈4〉着と、3戦連続で掲示板を保ってきた。林師は「今回は初の(牝)に出られますし、これまで牡馬とやってきたもまれ強さを生かしてほしいですね」と強調。さらに、「勝った時も開幕週でした。新馬戦以来の東京2000メートルですけど、今回も開幕週で馬場もきれいだと思いますし、楽しみです」と期待を寄せる。

 13度目のJRA重賞挑戦となる菜七子は「いい馬です。今回は牝馬同士ですし、しっかり頑張りたい」と意気込んだ。2着以内に入れば、令和初のクラシックの権利を得る。自身初のクラシック騎乗チャンスもかかる一戦で、樫の舞台へ導きたい。(松浦 拓馬)

最終更新:4/17(水) 8:51
スポーツ報知

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