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【広島】ジョンソンがまた背信で2軍降格も 借金8から優勝は0%

4/16(火) 23:06配信

スポーツ報知

◆巨人8―2広島(16日・鹿児島)

 広島のクリス・ジョンソン投手(34)が2試合連続で3回しかもたずに4失点でKO。2敗目を喫し、佐々岡真司投手コーチ(51)は登録抹消を含めた調整法の再検討を視野に入れた。

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 地方球場特有の軟らかいマウンドに、いら立ちを隠せずにいた。1点ビハインドの2回、2四球などで1死満塁のピンチを背負うと、スパイクで土を掘るしぐさを繰り返した。ここで丸を三ゴロに打ち取ったが、併殺崩れの間に2点目を奪われた。続くビヤヌエバの飛球は、照明が目に入った左翼・松山が後逸(記録は二塁打)。この回3失点で試合を壊してしまった。

 ジョンソンは試合後、報道陣の取材に応じることなく帰りのバスに乗り込んだ。佐々岡コーチは「前回同様、球が高かった」と3回6失点で降板した9日のヤクルト戦(マツダ)から切り替えができなかったと分析。さらに、次回の登板について「それは話し合って決めます」と、23日の中日戦(マツダ)の予定を保留とし、2軍降格の可能性も示唆した。

 チームも2連敗で借金は今季最多の8に膨らんだ。借金8以上から逆転優勝したセ・リーグの球団は皆無。データ上は「V率0%」だ。

 緒方孝市監督(50)は「まずい守備もあったしね」と、松山と、2回1死満塁で併殺をとれなかった三塁手・安部のプレーを指摘した。安部は本塁封殺ではなく、5―4―3の併殺を狙ったが、二塁への送球がそれた。ベースカバーの菊池涼は空中で体をひねりながら一塁に転送したが、打者・丸の一塁到着が先だった。安部は「(打球が)正面ならホーム(へ送球すべき)だったんですが、体が左(二塁側)に流れたので二塁に(投げた)。僕の判断ミスです」とうなだれた。山田和利内野守備走塁コーチ(53)は「安部は悪い判断ではなかったが、自分のやれること以上のことをやろうとしているのがもったいない」と振り返っていた。

最終更新:4/17(水) 9:40
スポーツ報知

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