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ロバート・ダウニー Jr.、韓国に降臨 『アベンジャーズ』イベントに4000人大熱狂

4/16(火) 21:04配信

オリコン

 マーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(4月26日、日米同時公開)への期待が高まる中、韓国・ソウルのチャンチュンアリーナで15日、「アベンジャーズ」シリーズのファンイベントが開催された。

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 今回のイベントのために、アベンジャーズの顔とも言える最新鋭のパワードスーツで戦うセレブヒーロー、アイアンマン役ロバート・ダウニー Jr.をはじめ、本作で日本のシーンに登場するとみられている冷静沈着な弓の名手ホークアイ役ジェレミー・レナー、アベンジャーズシリーズへ初参戦となる規格外のパワーを備えた不屈のヒーロー、キャプテン・マーベルを演じたオスカー女優ブリー・ラーソンらが訪韓。これまでのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のすべての作品のプロデュースを務め、マーベル・スタジオのプレジデントでもあるケヴィン・ファイギ氏や、本作のメガホンをとったアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟も顔をそろえた。

 「アベンジャーズ」シリーズ完結編である本作の公開を目前に控えたイベントとあって、会場にはおよそ4000人ものファンが集結し、アジア各国からメディア関係者約150人が詰めかけた。

 異様な熱気に包まれる中、ステージ上にゲストたちが登場するとファンからは絶叫のような歓声が上がった。長年アベンジャーズメンバーとして共演をしてきたダウニー Jr.とレナーが仲良く、和気あいあいとした様子をみせれば、初参戦となるブリーはキュートな笑顔をファンへ振りまき、観客の視線を釘付けに。

 ダウニー Jr.が「本当にすごいよ! ここに来られてとてもうれしいよ!」と興奮気味にあいさつをすると、さらなる大歓声が沸き起こった。会場の大きな盛り上がりにファイギ氏も「本当に素晴らしい、来れてうれしいよ! 戻ってきたいと思っていたんだ」と喜びのあいさつ。ブリーも「(会場の皆さんの)とてつもない愛を感じるわ」とファンのあたたかい声援に応えた。

 質問コーナーでは、「自分たちが真のチーム、アベンジャーズだと感じる場面はありましたか?」と問われたケヴィン氏が「撮影をしているこのメンバーは、常に家族のような気持ちでいるよ。とくにダウニー Jr.がみんなを引っ張ってくれたんだ。彼がいるだけでアベンジャーズ気分が味わえたよ」と、ダウニー Jr.との11年間を感慨深げに振り返る。そんなダウニー Jr.は「本作の公開日には何をする予定ですか?」という問いに対し、「変装をして、韓国の映画館を回る予定だよ! みんなのポップコーンをつまみたいと思っているんだ」とジョークを交え、会場の笑いを誘っていた。

 この日は、会場にいるファンからのリクエストにこたえるというスペシャルコーナーもあり、レナーがこの日が誕生日だという女性を目の前で祝福したり、ブリーやダウニー Jr.が励ましの言葉を贈ったり、ファンにはたまらない演出の連続で最高潮の盛り上がりを見せた。その後、本作のテーマ―カラーである紫色のサイリウムをファンが一斉に掲げ、ファンからの感謝のこもった熱いメッセージを送る、ゲストへの逆サプライズ演出も。これにはゲストも大感激し、ブリーが思わず涙を浮かべ、アンソニー・ルッソ監督も「本当に最高だよ!」とうれしさをにじませていた。

 最後にダウニー Jr.はファンへ向けて「『アイアンマン』でジョン・ファヴローと初めて韓国に来た時に、このシリーズをずっと続けられるんじゃないかという実感を持てた! そう思わせてくれたのが韓国だったんだ! そのころ皆は、まだ若かったと思うんだけど、ここまで応援してくれた皆さんのことをとても誇りに思っているよ! 本当にありがとう!」と熱いメッセージを送っていた。

 「アベンジャーズ」シリーズは、全作が世界興行収入ランキングTOP10にランクインするという空前絶後の“奇跡”を成し遂げた世紀の大ヒットシリーズで、最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』をもって完結する。前作『インフィニティ・ウォー』(2018年)で、最凶最悪の敵“サノス”によって消し去られた35億人と仲間たちを取り戻すことはできるのか。最後にして史上最大の逆襲<アベンジ>の日米同時公開まであと少し。

最終更新:4/18(木) 6:25
オリコン

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