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安倍首相と程永華中国大使が昼食 日中関係改善をアピール

4/16(火) 13:00配信

産経新聞

 安倍晋三首相は16日、程永華駐日中国大使と公邸で昼食を共にした。首相が外国大使と個別の昼食会を開くのは珍しい。5月上旬までに行われる大使交代前に、在任期間が歴代最長の9年を超えた程氏に敬意を表すとともに、日中関係の改善をアピールする狙いがあるとみられる。

 程氏は1977(昭和52)年から在日大使館に計4回勤務し、2010(平成22)年2月に大使として着任した。

 12(平成24)年9月の日本政府による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化に中国当局が反発して日中関係は冷え込んだが、昨年5月以降の李克強首相と安倍首相の相互往来などを通じ、両国が共に「正常な軌道」に戻ったと評価する状況に回復した。

最終更新:4/16(火) 13:00
産経新聞

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