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「ぎりぎりの検討」 菅官房長官、「スーパーシティ」法案の今国会提出目指す

4/16(火) 21:56配信

産経新聞

 菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は16日の記者会見で、「スーパーシティ構想」を整備する国家戦略特区法改正案の閣議決定と国会提出について「従来にない思い切った内容を含むものであることから、政府部内でぎりぎりの努力を重ね検討を行っているため、時間を要している」と説明した。

 菅氏は「今通常国会への提出に向けて検討を進めている。法案の速やかな閣議決定に向け最大限努力していきたい」と強調した。

 スーパーシティ構想は人工知能(AI)やビッグデータなど最先端技術を活用した都市づくりで、政府は地方創生の起爆剤と位置付ける。片山さつき地方創生担当相は改正案の3月下旬の閣議決定と国会提出を目指してきた。

 しかし法案の事前審査を行う内閣法制局が法案に難色を示し、法案の策定作業が遅れた。

最終更新:4/16(火) 21:56
産経新聞

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