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長期投資の期間はどれくらい?なぜ運用初心者におすすめなの?

4/16(火) 7:30配信

Sodan[ソダン]

資産運用を検討するにあたり、“運用初心者には「長期投資」がおすすめ”という話を聞いたことのある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?その際に気になるのが、具体的にどれくらいの期間を指すのか?また、なぜ運用初心者におすすめなのか?ということですよね。そこで今回は、長期投資の期間やメリット・デメリットについて解説いたします。

■そもそも長期投資とは?期間は一体どれくらい?

資産運用初心者におすすめの「長期投資」。その名の通り、長期投資とは目先の値動きに一喜一憂せず長期にわたって投資することを指します。よって、毎日値動きをチェックして細かく売り買いをする、デイトレーダーとは真逆の投資手法となります。では、長期投資について以下でさらに詳しくみていきたいと思います。

資産運用には、大きく分けて「安い時に買って、高い時に売る」ことでキャピタルゲイン(売買益)を得る方法と、「利息や配当金で稼ぐ」というインカムゲインを得る方法とがあります。インカムゲインは、その資産を保有している期間ずっと享受することができますよね。ということは、長期投資の場合は必然的に資産の保有期間が長くなるので、より多くのインカムゲインを受け取ることができるというわけです。このことは、たとえば「1年定期」と「10年定期」を比較した際に、トータルすると10年定期のほうが多くの利息がもらえることからも明らかです。

では、キャピタルゲインに関してはどうでしょうか?

言うまでもなく、営利企業は売り上げ・利益の拡大を目的として日々経済活動をしています。言い換えるならば、企業が先々も経済活動を続けていくことを考えれば、年月を重ねるにつれ売り上げ・利益ともに増えていくことが予想されますよね。ということは企業業績の上昇に伴い、“長い目で見れば”株価も上がっていくことが予想できるというわけです。そういう意味では、長期投資を選択したとしてもキャピタルゲインを得ることができます。つまり長期投資は、インカムゲインとキャピタルゲインの両方を得ることができるということです。

そんな長期投資ですが、一般的に投資期間が5年以上あるものを長期投資と呼んでいます。

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最終更新:4/16(火) 7:30
Sodan[ソダン]

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