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「シャクナゲまつり」で”シャク投げ大会” ひしゃく投げ距離競う 1位にはやはりシャクナゲ/兵庫・篠山市

4/16(火) 8:01配信

丹波新聞

 兵庫県篠山市の旧西紀町の花「シャクナゲ」を愛でながら、さまざまなイベントを楽しむ「第40回にしきシャクナゲまつり」が20、21の両日、同市下板井の黒豆の館やシャクナゲ公園で開かれる。「花木の帝王」とも呼ばれるシャクナゲを育てている住民らが自慢の一品を展示するほか、今年は、ひしゃくを投げて飛距離を競う「シャク投げ大会」も開催。実行委員らは、「ひしゃくを投げるのは意外に難しく、力を入れると上に飛ぶ」とにやにや。「まぁ一度投げてみて」と参加を呼び掛けている。

 地域住民や市外の愛好家らが和洋さまざまなシャクナゲ約120鉢を展示。来場者も参加しての品評会で最優秀を決めるほか、苗の販売や栽培の講習会も開く。

 先着100人(大人75人、子ども25人)の「シャク投げ大会」は20日午後2時から。5月の丹波篠山市誕生や、まつりが40回の節目を迎えたことを機に開催する。

 当初、プラスチック製のひしゃくを投げることを予定していたが、「試しに投げたら壊れた」(実行委)とのことで、金属製のひしゃくを投げて飛距離を競う。

 参加賞として全員にプラスチック製のひしゃくをプレゼントするほか、大人の優勝者にはシャクナゲを、子どもの優勝者にはお菓子を贈る。

 実行委員会(山田時博会長)の主催。山田会長や事務局長の高橋淳介さんは、「シャク投げは楽しいと思うので、ぜひ参加を」と来場を呼び掛けている。

 20日は午前9時―午後4時。21日は午後3時半まで。

最終更新:4/16(火) 8:01
丹波新聞

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