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【バレー】若いチームを準優勝に導き、4つの個人賞を獲得したヤナ・クラン「東レは家族のようなチーム。いろいろな国でプレーしたけれど、人、空間含め、日本がとても好きです」

4/16(火) 17:59配信

バレーボールマガジン

 ウエスタンカンファレンス4位から優勝決定戦へー。今季、東レアローズの快進撃は目を見張るものがあった。その中心となり、若い選手たちを引っ張ったのが世界のリーグを渡り歩いてきたベテランのヤナ・クランだ。スロバキア出身、アゼルバイジャン国籍の31歳。ロシア、アゼルバイジャン、韓国、トルコ、中国などのリーグを渡り歩き、今季、日本のリーグに初参戦した。経験豊富なクランから見た日本のバレーの印象などを語ってもらった。

オフの日は日本の文化体験も

――日本のリーグに初めて参加した印象は?

ヤナ・クラン選手(以下、クラン):東レのチームメイトはずっと一緒にいるので家族のような感覚です。日本のリーグは2試合連続の週が多いので体力的に苦労もありますが、とても楽しかったです。

――海外では2試合連続というのはあまりないのでしょうか?

クラン:そうですね。土曜日に試合をしたら、3日空いて次は水曜日だったり、翌週の土曜日まで試合がなかったり…。今回東レでプレーすることになって、日本のリーグが2日続けて試合があることを初めて知りました。

――クラン選手は韓国のリーグも経験されていますが、ヨーロッパなどと比べて日本と近い雰囲気ですか?

クラン:ディフェンスが上手い選手が多いところは似ていると思います。会場で応援するファンの方が多いところも似ていますね。

――東レは若い選手が多いチームですが、その中で日本代表でも活躍している黒後愛選手の印象はどうですか?

クラン:まだ若いのにみんなから注目され、プレッシャーがある中であれだけの活躍ができることはすごいと思います。これからトレーニングを積めばさらに成長できると思います。

――セッターの関選手はさらに若い選手ですが、コンビを組んでみていかがですか?

クラン:彼女も若いのに素晴らしい選手だと思います。一緒にプレーできて光栄です。

――ところで、クラン選手は何歳からバレーボールを始めましたか?

クラン:2000年の12月。13歳半くらいの時です。その時すでに189cmも身長があったので、クラブチームに誘われました。

――日本では、オフの時はどんなふうに過ごしていますか?

クラン:夫も日本に滞在しているので、一緒に日本の歴史や文化を体験できるようなところに行っています。日本の食べ物の中では大福が大好きです!

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最終更新:4/16(火) 18:09
バレーボールマガジン

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