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高校生の青春…。 舞台は野球部でもダンス部でもなく“増殖部”。 市民プールでスゴいモノを増やしていた!

4/16(火) 12:14配信

CBCテレビ

愛知県蒲郡市。三河湾に隣接した県立三谷水産高等学校。

県内唯一の水産高校で、全校生徒はおよそ470人。海洋科学科、情報通信科、海洋資源科、水産食品科があり、主に海の仕事で活躍する人材を育成しています。

今回は水族館の職員やダイビングのインストラクターを目指す生徒が多い海洋資源科の教室に、お笑いトリオ・パンサーの向井慧さんが“向かい”ます!

パンサー向井さん:
「こんにちは~!男が多い(笑) 制服の白のシャツ、普通のカッターシャツじゃないよね?」

竹本くん:
「(肩に入った紺色のラインに手をあてて…)船員さんみたいな感じになってます」

パンサー向井さん:
「皆さんは何を目指して水産高校に入ったんですか?」

高橋くん:
「水族館の飼育員を目指して入りました」

高橋くんのほかに飼育員を夢見て入学した人がいるか聞いてみると、ちらほらと挙手。と同時に、色んな所から「最初は…」とささやく声が…。

山田くん:
「(水族館から)募集がなかなかかからないんです。だからある一定の人は水族館に入るのを諦めるんです」

と、なるほどの理由。ちなみに、このクラスでは「水族館を諦めた」という人が半数弱ほどいました。

パンサー向井さん:
「じゃあ、(諦めた人は)新たに何を目指し始めてるの?」

岡村くん:
「港湾とか堤防を工事する、海洋土木の仕事に就こうと思ってます。船の道をつくるために浅い水深を掘って深くしたり、川で見かける堤防工事だったりとかが主です」

海洋資源科の皆さんは水族館職員やそうした海洋土木の仕事だけでなく、ダイビングのインストラクターなどになる方も多いんだとか。そのため全国でも珍しい「ダイビング部」もあるそうなんです。

ダイビング部の部長 山岡さん:
「大会では、フィンを着けてタイムを競うやつと、溺れてる人を助けに行くタイムを競うレスキューがあって、それで去年全国優勝しました」

そんな海洋資源科には変わった“マイブーム”を持った生徒も…。

山田くん:
「最近、『毒』にハマってて。魚とかの毒の解毒方法や有効活用のやり方なんかを調べるのがマイブームです。魚だったらパリトキシンっていうアオブダイの毒がめちゃくちゃ強力で…」

パンサー向井さん:
「オレがそれ食べたとして、助けられる?」

山田くん:
「けっこうエグい助け方をするかもしれません。吐かせたり」

パンサー向井さん:
「エグいな、いきなり(笑)」

この山田くん、実は水産高校らしい部活動の部長でもあるんです。それは、生き物の繁殖させることを目的とした『増殖部』。

いったいどんな部活なのか見せてもらうと、海洋資源棟の中に水槽がずらりと並んだ部屋が…。中には毒を持つ魚、ミノカサゴも!

パンサー向井さん:
「このミノカサゴは何年くらいここで飼ってるの?」

増殖部 鈴木くん
「ワタシが去年入ったばかりですが…」

パンサー向井さん:
「ウソでしょ!(笑)落ち着きがもう去年入った子じゃないんだけど。何年もここでやってる感じ」

鈴木くん:
「いいえ、1年です」

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最終更新:4/16(火) 12:14
CBCテレビ

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