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月曜日、CL準々決勝の喧騒の中でレガネス戦に臨んだレアル・マドリー…1-1で分ける/リーガ第32節

4/16(火) 5:49配信

GOAL

15日のリーガ・エスパニョーラ第32節、レアル・マドリーは敵地ブタルケでのレガネス戦を1-1のドローで終えた。

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欧州の強豪たちがチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグに集中している中、そうする必要がないために月曜にリーガの試合に臨むことになったレアル・マドリー。クロースを胃腸炎、セルヒオ・ラモスをひらめ筋の負傷、クルトワを謎の負傷で欠くジダン監督は、GKケイロール・ナバス、DFカルバハル、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、MFモドリッチ、カセミロ、バルベルデ、FWアセンシオ、ベンゼマ、イスコをスタメンとし、普段の4-3-3システムを使用している。

レアル・マドリーは試合開始から8分、イスコのスルーパスから巧みなトラップでレガネスDF陣を突破したアセンシオがシュートに持ち込むも、これはGKクエジャールの正面に飛ぶ。以降、5-3-2のシステムを敷くレガネス相手に決定機を生み出すことはできず、焦りを募らせていくことになる。

レアル・マドリーが再び決定機を生み出したのは、前半終了間際の44分。ショートコーナーからベンゼマが頭でボールを落としヴァランが叩いたが、これはまたもクエジャールのセーブに阻まれる。そしてその直後、堅守を見せ続けるレガネスがブタルケに歓喜をもたらす。ペナルティーアークに位置したジョナタン・シルバが左足を振り抜くと、ボールはK・ナバスも届かない枠の左隅に収まった。レアル・マドリーは、0-1で試合を折り返している。

先制点を取るのに苦労し続けたレアル・マドリーだったが、同点に追いつくのは早かった。50分、二人の天才のインスピレーションがそれを導いている。アタッキングサードでボールを受けたモドリッチが巧みな反転でレガネスMF二枚をかわすと、すかさずベンゼマにスルーパス。最終ラインを突破したフランス人FWのシュートは一度クエジャールに止められたが、弾かれたボールを冷静に押し込んだ。ベンゼマはここ4試合で5得点、今季リーガにおける18点目となった。

このまま逆転を目指したいレアル・マドリーだったが、さらなるゴールは遠い。74分にはベンゼマのスルーパスからアセンシオがシュートを放つも、これはクエジャールに阻まれた。ジダン監督は77分にイスコを下げてルーカス・バスケスをピッチに立たせ、81分にはアセンシオをベイルに代えた。しかしレガネスの強度あるプレッシングにも苦しんで、結局、逆転弾を決めることができないまま試合終了のホイッスルを迎えている。

今季、アトレティコ・マドリーを上回り2位でリーガを終えることを目標とする3位レアル・マドリーだが、この引き分けによりアトレティコとの勝ち点差は4に開いている(首位バルセロナとは勝ち点13差)。

■試合結果

レガネス 1-1 レアル・マドリー

■得点
レガネス :ジョナタン・シルバ(45分)

レアル・マドリー:ベンゼマ(50分)

最終更新:4/16(火) 5:51
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