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〈今週のカレー〉美味しすぎて10日で3回も訪問! 要注目の南インド料理店が誕生

4/16(火) 6:30配信

食べログマガジン

テレビやWEBメディアで大人気の“カレーおじさん \(^o^)/”に今イチオシのカレーを教えてもらう連載56回目は、月島にオープンした新店「南インドキッチン」を紹介します。

「南インドキッチン」

昔はインド料理といえば、“ナン、バターチキン”というくらいに、日本のインド料理界では北インド料理が主流でした。今でも全国的に見ればまだまだそうなのかもしれませんが、東京においてはかなりの数で南インド料理店が増えています。

そのきっかけはいくつかありますが、最初はやはり「ダバインディア」の成功があったからといえるのではないでしょうか。その後、ダバインディアで料理長を務めていたシェフが独立して出した「アーンドラキッチン」も同じく成功し、「エリックサウス」が日本人にわかりやすい南インド料理を提供し、一気に広まっていったように感じています。

そして、昨年あたりからまた急に南インド料理店の数が増えてきています。以前は物珍しさでマニアもこぞってかけつけていましたが、最近は店舗数が増えたこともあってか、期待されながらも残念ながら閉店してしまうお店も出てきましたし、正直にいえばイマイチなお店もちらほら見かけるようになってきました。

そんな中、個人的に最も期待している出来たてほやほやのお店を見つけました。2019年3月末にできたばかりの「南インドキッチン」です。

場所は月島駅から徒歩5分程度。このエリアは2020年開催予定の東京オリンピックの会場からも近く、この先に外国人客が増えることが見込まれているエリアでもあることから、ベジタリアンでも食べられる南インド料理店が生まれたのかもしれません。

初訪問時にいただいたのは「サウスインディアンミール」1,600円。いわゆるノンベジミールスです。※メニュー改定により、現在は「ノンベジミール」1,400円となっています。

スパイスがしっかりときいて華やかな印象のマトンとチキン。それに対して、南インドの野菜カレー「サンバル」と、南インドの酸味系スープ「ラッサム」、南インドの野菜スパイス炒め「ポリヤル」は逆に素朴な美味しさであり、混ぜることによって美味しさが完成するタイプでミールスの醍醐味を味わえます。

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最終更新:4/16(火) 6:30
食べログマガジン

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