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ナダル、クレーシーズンで警戒する選手は? 「フェデラーには才能がある」<男子テニス>

4/16(火) 10:15配信

tennis365.net

ATP公式サイト

男子テニス協会のATP公式サイトは15日に世界ランク2位のR・ナダル(スペイン)のインタビューを掲載した。その中でクレーシーズンへの意気込みを語っている。

【ナダル 4連覇と12度目Vなるか】

現在開催中のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)に第2シードとして出場する32歳のナダルは、同大会4連覇と、史上最多となる12度目の優勝を狙っている。

今シーズンは現在11勝2敗としており、2敗は全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)決勝でのN・ジョコビッチ(セルビア)戦とアビエルト・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)2回戦でのN・キリオス(オーストラリア)戦。

また、BNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)では準決勝に進んだものの膝の痛みにより、R・フェデラー(スイス)との一戦を棄権していた。

インタビューでナダルは「テニス自体は特に問題はない。出場した大会では、優勝を狙える位置にいた。人生はここまであまりにも良すぎて文句などない。しかしある時は、このスポーツが自分に与えてくれた全てのことや人生が与えてくれた全てのことに感謝してはいても、時には連続で問題を抱えてしまうことを受け入れられない時もあるし、今シーズンはスタートからタフなシーズンを強いられている。それでも復帰するチャンスが持てる時はほとんどかなり高いレベルで戻ってこれているし、自分のレベルがキープできたらと願っている」と語った。

続けて、これまで3度クレーコートで敗れている25歳のD・ティーム(オーストリア)ら注目選手については「ドミニク(ティーム)は全てのクレー大会で優勝候補の一人。特にインディアンウェルズでの優勝があるから。ノヴァーク(ジョコビッチ)はもちろん常にそう。ロジャー(フェデラー)も常に優勝候補だが、しばらくぶりのクレーでのプレーで、どこまでまたクレーでの戦い方を取り戻せているかを見てみたい。きっとそれほどの問題にはならないと思う。彼には才能があるから」と警戒した。

最後に「あまり僕は夢を見ない。日々の努力をしているだけ。僕の今の夢はテニスをし続けることと試合を楽しむことだけ。全米オープンでノヴァークに勝つことや、ウィンブルドンの決勝戦でまたロジャーに勝つことなど考えていない。水曜日からの試合でしっかり戦えることだけを考えている」と意気込んだ。

最終更新:4/16(火) 10:15
tennis365.net

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