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2位も遠のく引き分けのレアル、リーガ18点目のエースに最高点【選手評価】

4/16(火) 10:58配信

SPORT.es

レアル・マドリーは、前半終了間際の45分にレガネスのアルゼンチン人DFホナタン・シルバに先制ゴールを許したが、後半51分にカリム・ベンゼマのリーグ戦18点目となるゴールで同点に追いついている。

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その後、勝ち点3を獲得するために果敢に攻めたが、結果に結びつく成功は得られなかった。ライバルであるアトレティコとの差が4に広がる、痛い引き分けとなった。

レアル・マドリーのレガネス戦選手評価は以下の通り。

■GK
ケイロル・ナバス(6点)
『失点』
ティボー・クルトワの負傷に関わらず、監督ジネディーヌ・ジダンのお気に入りのGKは、レガネスのゴールに対してなす術がなかったと言える。それ以外はレガネスの攻撃にほとんど苦しめられていない。

■DF
ダニ・カルバハル(5点)
『イレギュラー』
前半、右サイドにおいて攻守で相手に主導権を握れられている。後半、そのパフォーマンスを多少なりとも改善したが、あまり存在感を示すことができていない。48分にイエローカードを受けている。

ラファエル・ヴァラン(7点)
『慎重』
集中したプレーを見せ、ハーフタイム前には先制ゴールを決めてもおかしくないチャンスを掴んだが、相手GKイバン・クエジャルにセーブされている。自身のベストパフォーマンスには程遠いが、まずまずのパフォーマンスを披露している。

ナチョ(6点)
『安定感』
セルヒオ・ラモスの代役としてプレーしたが、輝きを見せることはできなかった。しかし、ほとんどミスをせず、守備において安定感のあるプレーを見せている。

マルセロ(6点)
『アクティブ』
セルヒオ・ラモスの欠場により、マドリーのキャプテンとしてプレーしたマルセロは、立ち上がりは低調だったものの、後半に入りそのパフォーマンスレベルを改善している。そして、決勝ゴールのチャンスさえも掴んでいる。ジダンにとっては、今も、これからも必要不可欠な選手である。

■MF
フェデリコ・バルベルデ(6点)
『戦士』
負傷中のトニ・クロースに変わって先発起用されたバルベルデは、チーム内での地位を確立し始め、テクニックよりもその戦うプレーで輝きを見せている。ただ、66分にイエローカードを受けている。

カゼミロ(5点)
『存在感なし』
ジダンの新たなチームにおいて、未だに存在感を示せていない。相手にとって嫌な存在になっていたが、バランスをコントロールする部分と組み立ての部分では、効率的な仕事ができていない。

ルカ・モドリッチ(7点)
『必要不可欠』
シーズン終盤でマドリーにとって必要不可欠な選手となっている。1試合を通して、テクニカルとタクティカルの能力の高さでチームを牽引している。

イスコ・アラルコン(5点)
『緩い』
輝きもなく、モチベーションも感じられず、存在感を見せられていない。ジダンは、イスコの存在意義を変えようと先発の機会を与えているものの、イスコ本人は上手く答えられていない。試合開始早々にマルコ・アセンシオに優れたパスを提供し、77分にルーカス・バスケスと交代する前にプレーに関与している。

カリム・ベンゼマ(8点)
『効果的』
時間の経過と共にそのパフォーマンスを改善し、後半開始早々の最初のプレーで効果的な働きを見せ、同点ゴールを決めている。

マルコ・アセンシオ(5点)
『残念』
いつものようなパフォーマンスを見せられておらず、ゴールを目前にして失敗したと言える。8分と68分にゴールを決められるチャンスがあったものの、結果を残すことができていない。81分にガレス・ベイルと交代しており、忘れ去る試合だったと言えるだろう。また、60分にはイエローカードを受けている。

■途中出場
ルーカス・バスケス(-)
『取るに足らない』
イスコに変わって出場し、残り13分間をプレーしている。勝ち点3を奪おうとするマドリーの攻撃における流れを変えようと努めたが、上手くできていない。

ガレス・ベイル(-)
『形式的』
残り9分で投入され、ほとんどボールに触れていない。ジダンは、ベイルを戦力とは見ておらず、移籍マーケットでの即時放出もいとわないだろう。

(文:SPORT)

SPORT

最終更新:4/16(火) 10:58
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