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J1最下位鳥栖のキーマン松岡 FC東京・久保建から刺激

4/16(火) 12:32配信

西日本スポーツ

 J1最下位から浮上を目指すサガン鳥栖は15日、佐賀県鳥栖市内の練習場で汗を流した。前日の14日は川崎に0-1で惜敗。1勝1分5敗の鳥栖は勝ち点4と低迷から抜け出せない。今季、主力としてスタメンに定着したMF松岡大起(17)は「誰よりも走って前面に気持ちを出し、得点に絡める動きをしていく」と巻き返しのキーマンとなる活躍を誓った。

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 松岡はリーグ戦7試合中6試合に出場し、このうち2試合はフル出場。「ボールを持ち出して運ぶことや、奪いきるのが特徴」と切れのあるドリブルで前進するシーンも目立つが、下部組織でしてきたプレーが「思うようにいかない」とプロの難しさも実感する。

 10日に0-1で敗れたルヴァン・カップのFC東京戦では同学年の久保建英にFKで得点を決められた。同じピッチでゴールシーンを見せつけられた松岡は「今は比べられるくらいの実力がない。そのぐらい成長できるようひたすら頑張るしかない」と力を込めた。

 川崎戦は右サイドハーフで先発し、前半には三丸のクロスに頭を合わせたが、わずかにゴールバーの上。チームはここまで7試合で1得点と決定力を欠くだけに、次戦以降にお預けとなった初ゴールにも「結果として出さないといけない」と意欲十分。期待の成長株が飛躍の起爆剤となる。

西日本スポーツ

最終更新:4/16(火) 12:32
西日本スポーツ

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