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兵庫県姫路市の病院でホルマリン誤注入 技士を略式起訴

4/17(水) 0:53配信

ABCテレビ

兵庫県姫路市の病院で、患者にホルマリン液が誤って注入された事件で、検察は、臨床工学技士を略式起訴し、医師を不起訴処分にしました。

2015年、兵庫県姫路市の病院で、男性医師と男性臨床工学技士が内視鏡検査の際、患者56人の体内に水と誤って有毒なホルマリン液を注入しました。警察は、医師と臨床工学技士が、誤注入によって男性患者(当時77)の十二指腸を傷つけたなどとして、業務上過失傷害の疑いで書類送検。検察は今月、臨床工学技士を略式起訴し、簡易裁判所が罰金30万円の略式命令を出しました。一方、医師は嫌疑不十分で不起訴処分になりました。男性患者の家族は「いまも後遺症に苦しんで家族共々つらい思いをしているのに、このような結果になり激しい憤りと悔しさがこみ上げています」とコメントしています。

ABCテレビ

最終更新:4/17(水) 0:53
ABCテレビ

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