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阿蘇山、2年半ぶり噴火…居住地域に影響及ばず

4/16(火) 18:45配信

読売新聞

 16日午後6時28分頃、熊本県・阿蘇山の中岳(1506メートル)で噴火が起きた。噴煙は約200メートルまで上昇したが、気象庁は「ごく小規模な噴火で、居住地域に影響は及ばない」として噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を維持している。阿蘇山の噴火は、爆発的噴火となった2016年10月8日以来2年6か月ぶり。

 阿蘇山は今月12日に二酸化硫黄の放出量が3600トンまで増え、火山性微動の振幅も次第に大きくなるなど火山活動が活発な状況になっていたため、14日にレベルが2に上がっていた。

 同庁は、警戒が必要な範囲は火口から約1キロとし、「火山活動に注意しつつ、通常通りの生活を送ってほしい」と呼びかけている。

最終更新:4/18(木) 22:13
読売新聞

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