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吉田鋼太郎×賀来賢人、今度は刑事VS殺人犯! ドラマ『死命』で共演

4/16(火) 5:00配信

クランクイン!

 俳優の吉田鋼太郎と賀来賢人が、ドラマスペシャル『死命~刑事のタイムリミット~』(テレビ朝日系/5月19日21時)にて、刑事と殺人犯の役で共演することが明らかになった。

【写真】『死命~刑事のタイムリミット~』フォトギャラリー


 作家・薬丸岳の小説『死命』を初ドラマ化した本作は、共に余命宣告を受けた刑事と連続殺人犯との追走劇を描く。吉田が主人公の刑事・蒼井凌役。賀来は殺人犯の榊信一役で、吉田とも共演した昨年のドラマ『今日から俺は!!』でのコメディー演技とは180度異なった“底知れぬ狂気”と“ガラス細工のような繊細さ”を併せ持つ複雑な男を演じる。

 デイトレーダーの榊信一(賀来)は、幼なじみで元恋人の山口澄乃(蓮佛美沙子)ら学生時代のボランティア仲間たちと再会。豪勢な生活を送る榊には羨望のまなざしが注がれるが、実はその裏で、病により余命宣告を受けた榊は、これまで抑え込んでいた“殺人衝動”を解き放とうと決心していた。
 
 翌日、若い女性・岡本真紀が絞殺体となって発見された。警視庁捜査一課の刑事・蒼井凌(吉田)は所轄の刑事・矢部知樹(中尾明慶)と組み、捜査を開始。3年前の病を再発し、命が危ぶまれるほど深刻な病状となった蒼井は、死の恐怖に襲われながらも、犯人逮捕に命を注ぐことを決断する。

 一方、榊が余命わずかと知った澄乃は、彼に再び寄り添うことを決意する。澄乃の存在に安堵感を覚える榊。だが、本人にすら得体の知れない殺人衝動を抑えることはできない。

 そんな中、新たな女性の遺体が発見される。真紀の足取りを追って防犯カメラの映像をチェックしていた蒼井は、彼女に声をかけるサングラス姿の男を発見。男の行動から聴覚に障がいがあるとにらんだ蒼井は、その線から新たな目撃証言を集めようと奔走するが、聞き込み先で倒れ、病院に搬送されてしまう。知らせを受け、病院に駆けつける蒼井の娘・瑞希(山谷花純)。ところが、そんな彼女に榊が近づいていき…。

 主演の吉田は「『死命』は、罪を犯す榊の背景がとても切なく、悲しいお話です。その一方、“死を背景にした刑事と犯人の息詰まる攻防”の場面では、人々が一生懸命生きていて、自らの使命をまっとうしようとしている。その使命が正しいものか否かはさておき、いろんな意味で手に汗握り、やがて涙し、『いいドラマだった』と思っていただける作品になるはずです」と自信を見せる。

 連続殺人犯を演じた賀来は「実は今回、1日に5人の首を絞めるという、僕にとっては初挑戦となる撮影もあったんです。演じるのはすごくつらかったです…。今振り返っても、撮影期間中は常につらくてハードなシーンばかりでした」と撮影を振り返った上、「この作品では、余命宣告をされた“真逆のベクトルを持つ2人の生き様”を、ぜひ見ていただきたいです」と話している。

 ドラマスペシャル『死命~刑事のタイムリミット~』は、テレビ朝日系にて5月19日21時放送。

最終更新:4/16(火) 5:00
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