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(朝鮮日報日本語版) 韓国の国防科学技術は世界9位、日本は7位

4/16(火) 22:51配信

朝鮮日報日本語版

 韓国国防技術品質院(技品院)が16日に発表した主要国の兵器体系水準に関する調査書で、韓国の国防技術水準は米国の80%、世界9位を維持していることが分かった。

 調査書によると、韓国の国防技術水準は世界の主要16か国のうちイタリアと並んで9位で、2015年と同じ順位だった。

 韓国の国防科学技術は、最高の先進国である米国を100%とすると平均80%の技術力を有している。フランス、ロシア(共に90%)が2位、3位に入った。

 3位以下はドイツ(89%)、英国(89%)、中国(85%)で、7位が日本(84%)、8位がイスラエル(84%)だった。

 米国がさまざまな分野で秀でた新兵器を開発し、技術水準が上がったため、韓国を含む大多数の国家の技術水準は相対的に下がったか横ばいとなった。

 こうした中、このところ世界の防衛産業市場で頭角を現している中国は、潜水艦開発、第六世代戦闘機開発、対艦弾道ミサイルや極超音速誘導弾などのミサイル開発といった多様な技術開発がレベルを押し上げ、技術水準が唯一、上昇した。

 八つの分野別では、韓国は火力分野の技術水準が84%(7位)で最も高かった。K9自走砲の性能改良、155ミリ射程延長弾の開発、地対空誘導兵器の開発などが技術水準の押し上げにつながったと分析されている。

 機動(83%、8位)と艦艇(82%、8位)の分野の科学技術も優秀な方だが、航空宇宙(77%、10位)と国防ソフトウエア(76%、9位)の分野の評価は低かった。

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