ここから本文です

ユニークな形状ミラたん箸置き 魚津 工房ヤマセン辻佛檀が作る

4/16(火) 23:06配信

北日本新聞

 魚津市金浦町の工房ヤマセン辻佛檀は、市のイメージキャラクター「ミラたん」をかたどった箸置きを作った。ミラたんの口から箸が飛び出て見えるユーモアのある形状で、4代目を担う塗師の辻悟さん(40)と彫刻師の亮さん(33)の兄弟が、伝統の技を楽しく伝えようと考案した。

 同工房は1913年創業の老舗仏壇店。悟さんは輪島塗、亮さんは井波彫刻を学び、多彩な商品を作っている。

 箸置きはスギ製。仏壇作りの技術を応用しながらシンプルな作りで、子どもたちでも簡単に作ることができる。ただ「くわえ箸」はマナー違反で、ミラたんがいくらかわいくてもまねは厳禁だ。悟さんは「面白くて印象に残る商品を作りたかった。魚津土産の一つにしたい」と話す。

 27日には入善町のショッピングセンター・コスモ21で数量限定で製作体験もできる。税別で1個800円。問い合わせは同工房、電話0765(22)2094。

北日本新聞社

最終更新:4/16(火) 23:06
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事