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林業の担い手確保へ 県農林水産公社 高岡工芸高で説明会

4/16(火) 23:20配信

北日本新聞

 林業の担い手確保や育成を目指す「森林の仕事ガイダンス」が16日、高岡市中川の高岡工芸高校であり、同校土木環境科土木工学コースの3年生28人がやりがいや現状に理解を深めた。

 若者に林業について知ってもらおうと、県農林水産公社が初めて開催。本年度は県内の4高校、1大学で座学や体験会を開く。

 森林組合や民間企業の20、30代の若手従事者3人が、林業に就いた動機や仕事のやりがいなどを紹介。大自然の中で働く爽快感や木々の成長を見守る達成感、危険と隣り合わせで行う作業の緊張感などについて語った。

 ドローンによるレーザー測量などの機械化や情報通信技術(ICT)の活用が進む現状も説明された。生徒はチェーンソーのエンジン音も聞き、その迫力を体感した。

北日本新聞社

最終更新:4/16(火) 23:20
北日本新聞

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