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今季初スタメン 巨人山本が好走塁で追加点 バットでも原監督の起用に応える

4/16(火) 20:22配信

Full-Count

昇格即スタメンで2安打1四球 ヘッドスライディングで気迫

■巨人 – 広島(16日・鹿児島)

 巨人の山本泰寛内野手が16日の広島戦(鹿児島)で「7番・二塁」で先発出場。6回裏の第3打席ではこの日、2本目の安打を放つと、気迫の走塁で5点目のホームを踏んだ。

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 右前安打で出塁すると、広島・菊池の暴投で二塁へ向かった。視線を本塁に向け、行けると確信を持つと、スピードを緩めず三塁へ。ヘッドスライディングで到達し、チャンスを広げた。続く、小林の打席ではまたも相手のバッテリーミスが出た。ボールが後ろに逸れる間(小林は振り逃げ)に山本は生還。足でプレッシャーをかけ、1点をもぎ取る奮闘ぶりにベンチで原監督ら首脳陣らが手を叩いて称えた。

 開幕から二塁の定位置を守っていた吉川尚が腰痛で登録抹消。吉川大が2試合、スタメンを担ったが、結果を残せずファーム行き。山本は開幕1軍だったが、先発投手の登録の兼ね合いでファーム調整をしていたが、この広島戦から1軍登録。原監督は上がってきた若手をすぐに起用。チャンスを与えると第1打席では四球を選び、得点に絡んだ。第2打席でも中前安打をマークするなど、3打席目まで全て出塁した。指揮官の期待に応えた。

Full-Count編集部

最終更新:4/16(火) 20:22
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