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福邦銀1位、北國銀2位 北陸の中小向け貸出比率

4/16(火) 1:06配信

北國新聞社

 東京商工リサーチが全国の銀行111行を対象にした、中小企業等向け貸出金残高調査(2018年9月時点)によると、北陸三県の地銀6行で最も貸出比率が高かったのは福邦銀行の80・5%だった。2位は北國銀行の73・0%で、いずれも前年同期から比率が高まった。低金利下で収益環境が厳しい中、小規模な資金需要で貸し出しを増やそうとする姿勢がうかがえる。

 北陸の3位は富山銀行(69・4%)で、北陸銀行(65・4%)、富山第一銀行(63・4%)、福井銀行(60・4%)と続いた。

 全国で最も比率が高かったのはスルガ銀行(静岡県沼津市)の96・8%、最も低かったのは山口銀行(山口県下関市)の47・8%だった。全国の10地区全てで中小企業等向け貸出金残高が前年同期を上回った。

北國新聞社

最終更新:4/16(火) 2:16
北國新聞社

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