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味は「良質」タケノコ初出荷 金沢、裏年で収穫少なく

4/16(火) 1:11配信

北國新聞社

 県産タケノコの約9割を生産するJA金沢市のタケノコ出荷が14日、アグリセンター野田で始まった。今年は「裏年」に当たり、初日の出荷量は昨年より910キロ少ない560キロにとどまった。

 同JAによると、市内の収穫量は生産者の高齢化やイノシシによる被害などで減少傾向にある。今年は昨冬の大雪の影響もあり、加工品を含め、「表年」だった昨年の半分以下となる年間約200トンの出荷を見込む。5月上旬をピークに、同中旬まで出荷が続く。

 同JAたけのこ部会の山下冷治副部会長(36)は「3月に低温の日が続いたが、味は良質。天ぷらなどにして味わってほしい」と話した。

北國新聞社

最終更新:4/16(火) 2:21
北國新聞社

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