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水谷豊監督2作目、初脚本に「止めてくれなかった」

4/16(火) 20:07配信

日刊スポーツ

水谷豊(66)が監督を務める映画「轢き逃げ-最高の最悪な日-」完成披露試写会(5月10日公開)が16日、都内で行われ、水谷のほかダブル主演の中山麻聖(30)石田法嗣(29)らが登壇した。

【写真】映画「轢き逃げ-最高な最悪な日-」の完成披露試写会で笑顔見せる、岸部一徳、檀ふみ、小林涼子ほか出演者たち

女性ひき逃げ事件を題材にした加害者、被害者家族、事件担当刑事たちの群像劇。

17年公開の映画「TAP-THE LAST SHOW-」に続く、水谷の2本目の監督作。今作では初の脚本を手掛けた。スタッフに構想を伝えるために書き始めたというが「書くつもりはなかったけれど、いつの間にか出来上がっていた。誰も止めてくれなかった」と苦笑した。

岸部一徳(72)は水谷を「真っすぐな人。純粋なところがあって、そそっかしい」と表現。60歳を過ぎて監督業に挑む姿を「どんな歳になっても挑戦しようとするところが、一番尊敬できる。本当に頭が下がります」と話した。岸部からの賛辞を受けると、水谷は「一緒に映画に出ることは昔思うと夢のよう」と語った。「ザ・ベンチャーズ」の頃の岸部に憧れていたようで「サリーの時代から見ていましたから。ふとよみがえると、今起きてることが感激する」と笑顔で応じた。

劇中で夫婦を演じた檀ふみ(64)は、水谷の監督ぶりを「素晴らしい!世の中の監督は見習って下さい!」と激賞した。「無駄なカットを取らないので、テイク数も多くない。カット数が足りないんじゃないかと後から心配になったけど、見たら完璧でした。ずっと続けてください」と水谷に伝えると、水谷は「どう監督していたか、思い出せないです」と夢中で挑んだ監督業を振り返っていた。

小林涼子(29)毎熊克哉(32)、主題歌「こころをこめて」を歌う手嶌葵(31)も登壇した。

最終更新:4/18(木) 23:39
日刊スポーツ

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