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サーフィン中止でも払い戻さず「待つ文化」守れるか

4/16(火) 21:42配信

日刊スポーツ

追加種目サーフィンの日程は、7月26日から8月2日までの「サーフィンフェスティバル(仮称)」として発表された。

波の状況によって競技の有無が決まるためで、8日間のうち4日間が競技予定。チケットは一律3000円だが、音楽などのイベントも行われるため競技中止でも払い戻しはない。イベント内容も未定で、組織委も「乞うご期待」というにとどめた。

競技の特性から7時開始予定が8時にずれ込み、9時、10時ときて昼前に中止が決まることもある。選手もファンも待つことには慣れているし、直前に中止が決まっても「そんなもの」と平然としている。世界選手権などビックゲームでも基本的に入場は無料。しかし、初採用の五輪で入場料をとるとなると、その独特の文化が守られるか。運営に苦しむようだと、24年パリ大会は「人工波プール」の利用が現実味を増す。

最終更新:4/19(金) 10:08
日刊スポーツ

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