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(時時刻刻)変わり果てた大聖堂 850年の遺産「魂の一部」 ノートルダム火災

4/17(水) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 850年以上、パリの歴史を見守り続け、フランス人の精神的支柱でもあったノートルダム大聖堂が炎に包まれた。象徴だった尖塔(せんとう)や屋根は焼け落ち、その姿は変わり果てた。一夜明けた16日も、人々は朝から現場を訪ねて涙を流し、そして祈った。街には喪失感があふれている。▼1面参照

 ■被害見通せず
 16日朝、大聖堂ではクレーン車などを使い、現場検証が始まった。辺りの地面には、火災で飛び散った黒い灰が残っていた。現場周辺には早朝から、多くの市民が詰めかけ、涙を流す人も少なくなかった。
 アフリカのアンゴラから約40年前、パリに移り住んだエマニュエル・コルディアさん(77)は毎週欠かさず、大聖堂で礼拝した。…… 本文:1,659文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

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