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吉田町長に田村氏6選 小山、清水町長選2氏の争い

4/17(水) 7:54配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 統一地方選後半戦の静岡県内3町長選と6町議選の立候補届け出が16日午後5時で締め切られ、吉田町長選は無所属の現職田村典彦氏(75)が無投票で出直し選を含む6選(5期)を決めた。清水町は無所属新人2人、小山町は無所属の現職と新人の一騎打ちが確定した。町議選は松崎、函南、清水、小山、吉田の5町で計64議席を74人が争う選挙戦が始まった。東伊豆町は定数12に対して立候補者が同数となり、無投票が決まった。

 清水町長選は元副町長の関義弘候補(65)と元町議の花堂晴美候補(44)の新人2人がぶつかる構図になった。小山町長選は8年ぶりの選挙戦で、3選を目指す無所属の現職込山正秀候補(71)=自民党県連推薦=と、元県議で無所属新人の池谷晴一候補(69)が争う。両町長選と5町議選の投開票は、14日に告示された7市議選と共に21日に行われる。

 吉田町長選で無投票再選が決まった田村氏の事務所前には午後5時ごろ、約200人が集まった。当選が伝えられると会場は温かな歓声と拍手に包まれ、親族や支援者から花束が贈られた。田村氏は「住んで良かったと思える町、近隣の住民が住んでみたい町を、何としてもつくる」と力強く語った。



 ■吉田町長略歴

 田村典彦氏(たむら・のりひこ)旧防衛庁職員やベルリン総領事館領事を務め、2003年の町長選で初当選。1期目途中の06年に辞職。出直し選で再選され、現在4期目。吉田町出身、上智大卒。吉田町住吉。



 ■東伊豆町議選無投票当選者(届け出順、定数12)

 笠井政明 41 無現(2)家電販売店店員

 西塚孝男 64 無現(2)飲食業

 稲葉義仁 49 無現(2)熱川温泉観光協会職員

 楠山節雄 70 無新(1)農業

 山田直志 60 共現(9)農業

 栗原京子 57 公現(2)党東伊豆支部長

 須佐衛 54 無現(3)ペンション経営

 村木脩 72 無元(4)アパート経営

 鈴木勉 76 無現(6)飲食業

 内山慎一 70 無現(4)農産加工品販売業

 定居利子 72 無現(8)飲食店経営

 藤井広明 75 無現(4)住民団体代表

静岡新聞社

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