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ソフト日本戦2試合 あづま球場7月22、23日 野球29日正午から 2020年東京五輪詳細日程発表

4/17(水) 8:39配信

福島民報

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は五輪で実施するうちの三十二競技、三百二十六種目の詳細な日程を十六日、発表した。福島市の県営あづま球場で行うソフトボールは二〇二〇年七月二十二、二十三の両日で三試合ずつの計六試合、野球は同二十九日の日本戦一試合となった。ソフトボールの日本の試合は、全競技のスタートとなる二十二日午前九時からの開幕戦と、二十三日(時間未定)の計二試合を実施する。

 組織委によると、競技時間はソフトボールが両日とも午前九時から午後五時まで、野球が正午から午後三時まで。二〇一八(平成三十)年七月に国際オリンピック委員会(IOC)理事会で承認された競技日程では、ソフトボールの開幕戦は二十二日午前十時開始だったが、あづま球場の試合数が一から六に増えたのを受けて変更された。あづま球場の試合日程は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)との調整を経て正式に決まる。

 野球・ソフトボール競技を巡っては、IOCのバッハ会長が、福島県など被災三県の中高生をあづま球場に招待して一緒に観戦する意向を示している。

 詳細な日程決定を受け、県、福島市は観客の輸送や都市ボランティアの配置などの具体的な計画づくりを進める。あづま球場のグラウンドの人工芝化や場内各施設・設備の更新、バリアフリー化などの改修は九月に完了する予定。競技開始に先立ち、聖火リレーが二〇二〇年三月二十六日にJヴィレッジ(楢葉・広野町)からスタートする。

 東京五輪は史上最多の三十三競技、三百三十九種目が四十二会場で繰り広げられる。組織運営や財政状況に問題を抱えるボクシングは今回の発表に含まれなかった。

■十八日公式チケット販売サイトを開設 組織委

 組織委はインターネット上の大会公式チケット販売サイトを十八日に開設する。大型連休明けの五月九日にも、開・閉会式や各競技の入場券の抽選申し込み受け付けをサイト上で始める。

最終更新:4/17(水) 8:51
福島民報

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