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ノートルダムに支援の輪=宗派超え修復へ寄付-英

4/17(水) 3:57配信

時事通信

 【ロンドン時事】火災で甚大な被害を受けたパリのノートルダム大聖堂に対し、欧州連合(EU)離脱で大陸欧州とはぎくしゃくしがちな英国でもキリスト教の宗派を超えた支援が広がっている。

 ロンドン中心部にある英国国教会のウェストミンスター寺院は16日、今週末のイースター(復活祭)期間中に募金活動を行い、大聖堂の修復を目指す仏カトリック教会に全額を寄付すると発表した。

 ウェストミンスター寺院は16日、大聖堂で前日出火した際の時間に合わせ、英時間の午後5時43分(日本時間午前1時43分)、連帯を示す鐘を打ち鳴らした。18日にはイングランド全体の大聖堂と教会でも鐘を鳴らす予定だ。

 メイ英首相は「壮大な大聖堂の修復に向け、英国の経験と専門知識を提供する準備がある」と表明。今後の修復活動での協力も申し出た。 

最終更新:4/17(水) 14:13
時事通信

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