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脱線事故の弘南鉄道大鰐線、試験運行を開始/枕木の交換が完了

4/17(水) 12:31配信

Web東奥

 青森県弘前市の弘南鉄道大鰐線の脱線事故で、同社は17日午前、同線で安全確認のための試験運行を開始した。

 同社によると、16日午後8時までに、事故現場の左カーブにある枕木のうち、腐食が著しい24本をコンクリート製のものに交換する作業を完了。運転再開に向けた準備を進めた。

 17日午前9時すぎ、大鰐駅方向から中央弘前駅方向へ車両が走行。同9時40分ごろ、折り返しで大鰐駅方向へ向かった。同社によると、踏切の動作状況などを含め安全確認をしたという。

 同社の成田敏取締役常務は「事故原因が枕木とは断定できないが、原因になりうる要素を一つずつなくすという意味で枕木を交換した。17日中にも運転を再開できるようにしたい」と話した。

最終更新:4/17(水) 15:04
Web東奥

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