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東北の美酒はここにあり!

4/17(水) 10:04配信

山形新聞

 仙台国税局は東北6県の日本酒、ワイン、ビール、ウイスキーなどの酒類製造場をまとめた「東北酒蔵マップ」を作製した。「清酒編」と「果実酒・ビール・ウイスキーなど編」があり、それぞれ東北6県版と各県版の2種類を用意。海外からの旅行客に対応するため、日本語と英語に加えて今回、中国語(簡体字、繁体字)と韓国語版も準備した。国税庁ホームページ(HP)内の仙台国税局のページで公開している。

 清酒編の東北6県版は、本県52蔵の54製造場を含む241製造場の名称と所在地、代表銘柄を紹介している。各県版は酒蔵見学の可否や電話番号が確認でき、地図上にある各酒蔵の番号から、おおよその位置が分かる。鉄道や幹線道路を盛り込み、利便性を向上させた。全国新酒鑑評会と東北清酒鑑評会、6県酒造組合のHPアドレスとQRコードも掲載している。

 果実酒・ビール・ウイスキーなども同様の構成で、ワイン、焼酎、梅酒、リキュール、ウイスキーなど本県の34製造場を含む149製造場を紹介している。

 外国語版の充実について仙台国税局は「海外からの旅行客に東北の酒蔵に興味を持ってもらい、総合的な輸出環境整備の一助になれば」と狙いを語る。

 海外に日本文化を発信するクールジャパン推進に絡めた酒蔵ツーリズムなどの支援が目的で、2013年から制作している。マップは国税庁HPからダウンロードでき、利用規約を守れば商用を含めて自由に利用できる。

最終更新:4/17(水) 10:04
山形新聞

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