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OPECプラス協調減産、上半期に終了の公算=ガスプロムネフチ幹部

4/17(水) 2:26配信

ロイター

[サレハルド(ロシア) 16日 ロイター] - ロシア石油大手ガスプロムネフチ<GAZP.MM>のヤコブレフ第1副CEO(最高経営責任者)は16日、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国による協調減産が今年上半期に終了する見通しを示した。ただ原油を巡る世界的なアライアンスは、少なくとも主要産油国間の協調との形で維持されるとした。

ヤコブレフ氏はロシア北極圏のサレハルドで記者団に対し、現時点で協調減産は「今年の年央まで」効力を持つと予想しているとし、協調減産が終了されればロシアの産油量は前年比約1.5%増加するとの見方を示した。

OPEC加盟・非加盟国で構成する「OPECプラス」は1月から6カ月間にわたり産油量を日量120万バレル削減することで合意。その後については6月にウィーンで開く会合で討議するが、これまでも複数のロシア当局者が減産合意は6月で終了するとの見解を示している。

ヤコブレフ氏はまた、ガスプロムネフチは原油価格が1バレル=50ドルで推移する仮定に基づき長期投資を決定していることも明らかにした。

最終更新:4/17(水) 2:26
ロイター

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